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「自らの信仰と供養の心を伝えたい」 「お墓を守りたいが後継者がいない」 「お墓のことで子孫に負担をかけたくない」
核家族社会、少子化社会は供養とお墓の維持の方法も真剣に考える時代となりました。
独身の方も、個人や夫婦だけで墓に納まりたい方も、個人の信仰の意志や人生観を大切にする、生前個人墓という方式を考えることができます。
当山の方式は、墓地の中に納骨堂が建立され、その中に各種の納骨壇を設け、位牌を安置して、申込者の納骨式・永代供養管理一切を行うものです。同時に合祀を希望の方には永代供養墓の納骨塔があり、安心して永代供養を受けることができます。お参りは希望の時にできるのです。
永代供養料 30万円より各種 (33回忌まで墓地供養塔にて供養含む)